2007年01月16日

けれども世界はどこまでも曖昧で

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holga120FNにて撮影。フィルムはフジフィルムのリバーサルフィルム。ベルビアです。


地と海が溶けあって
朝と夜が混ざりあう
ほらまるで世界の終わりとはじまり
すべてはぐずぐずに解けて

こんな曖昧な場所では
何もかもが許されてしまう
僕と君の輪郭も
気を緩めたらきっと
ほどけてなくなってしまう

ぽつんぽつんと
こぼれたような君のあしあと
壊さないようにたどる

僕にとっての
君のような存在を
何と呼んだらいいんだろう?
この距離を縮めてしまったら
もうきっと戻れない

ひとつになってしまったら
ふたりでいるよりも
きっとずっと寂しいから
僕はこの手を伸ばさぬように
固く握りしめる

けれども世界はどこまでも曖昧で
僕の輪郭をぼかす
かたくなに縛り付けていた
君をほしがる心が
ほら、どろりとこぼれそう



時間の経つのがやたらめったら早いです〜〜。うわ〜。
引っ越してからなんですけど・・時間の流れが違うのでしょうか・・w
早寝早起きを心がけたい今日この頃です。
本気で頑張ってみるかな・・早寝早起き。
ラベル:ホルガ
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2006年12月27日

僕らは何処へ行こうか

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holga120FNにて撮影。フィルムはフジフィルムのリバーサル。ベルビアです。


この波間を行きつ戻りつ
何処へも行けない僕らは
絶望を糧に
ただひたすら暗闇を待っていたんだ

けれど
光射すあの空の下での
僕らのしあわせを望んだら
僕らの背中に震えている
ちいさな翼に気付いた

僕らの翼はまだ
幼くてひよわだけど
何度も羽ばたけば
きっと空にも飛び立てるよ

大丈夫
翼はいつまでも小さいままじゃない
そして僕らは何処にだって飛び立てるんだ

さあ
この胸にいっぱい希望を糧にして
僕らは何処へ行こうか



クリスマスイブから風邪を引いて、辛かったです。
ノロですか?!
ノロなんですか?!
とか思いつつ、どうも普通の風邪っぽい。
相棒にもうつして、相棒が涙目になっていました。
ごめんね〜。

年末は、少し時間とれるといいな〜と思っています。
最近、ばたばたしすぎです。
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2006年12月02日

そこは君こそがたどり着ける場所なんだ

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HOLGA120FNにて撮影。フィルムはフジのリバーサルフィルム。ベルビアです。(←相変わらず好きです。w)


正しいと言われた道しか進めない人たちは
君のことを間違った道を行くと
なじったり嗤ったりするだろう

でも本当は
生きることに
正しい道なんて必要ないのさ
道なんて必要ないのさ

例えばほら
目の前に広がる一面の花畑
風になびく美しい草原
光溢れる海
そこに道なんてないでしょう?

「正しい道」を行く彼等は
そこにはたどり着けない
そこは道を開くことが出来る
君こそがたどり着ける場所なんだ

人生に正解と間違いがあるとすれば
君がしあわせか否か
それだけのこと

君が君の道のりに
誇りを持てるのならば
大丈夫
君の人生は間違っていない



最近、寒くなってきましたね。
引っ越しをしてから、ファンヒーターを使うことにしたのですが、いやあ、強力です。ホクホク。
灯油を買いに行く手間がちょっと面倒ですが、このあたたかさには替えられませぬ。うふ。
ラベル:HOLGA120FN
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2006年09月20日

すべてはいつだって君の足元から始まるんだ

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HOLGA120FNにて撮影。フィルムはブローニー判、リバーサルフィルム、フジのベルビアです。



スタートの合図があったら
きっと
僕はきっと世界一のランナーになれる

目の前が開けて
急に走り出したくなる時が
ひとにはあるのさ

薄闇の向こうに
光が差し始め
何もかもが新しく
はじまるようなそんな朝

スタートはいつだって
その足元を探せばあるよ
何度だって何度だって
ひとは「今」からはじめられるのさ

暗闇に足を止めて
絶望にうずくまっても
忘れないで
すべてはいつだって
君の足元から始まるんだ



秋だってのに、蒸し暑いです。
蒸し暑いのは、私に熱があるからなのか、それとも本当に蒸し暑いのか・・
暑さ寒さも彼岸まで、というのに・・ううう
その分、涼しげな写真をセレクトです。
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2006年09月12日

僕たちは情熱で動く不完全なコピー機を持っていて

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holga120FNにて撮影。フィルムはブローニーフィルムのリバーサル。フジフィルムのベルビアです。


水面に映る光は
その憧れの分だけ
強い色をしている

僕たちは情熱で動く
不完全なコピー機を持っていて
何かを次の誰かへと
伝えていくのに一生懸命
毎日を不完全にコピーしていくんだ

その不完全さは
きっとエラーではなくて
進化という希望につながっている

ねえヒトは
不完全だからこそ
前に進めるんだ



これは、朝焼けと、波が引いた瞬間、濡れた砂に映った朝焼けの空です。
この後、押し寄せた波に案の定、まみれました。
潮まみれです。


何が悪かったのか、お腹を壊しました。
う〜〜〜〜〜。涙。
忙しすぎるのがいけないのでしょうか・・・
最近、バタバタしてしっかり時間を作ってロケに行っていません。ちょこっとばっかり。
たまには、しっかりじっくりと写真を撮る時間が欲しいですね。
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2006年08月22日

全ての理由を捨ててごらん

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HORGA120FNにて撮影。フィルムはブローニー判、フジフィルムのベルビアです。


ねえどうしてひとには
生きてゆくのにこんなに
理由が必要なのかな?

僕たちが繰り返すのは
この波と同じ
いのちのいとなみ

ただひたすらに
満ちて、還り、また満ちる
理由を知ったとしても
そのいとなみに変わりはないのに

生きることに疲れたら
全ての理由を捨ててごらん
そうしたら気付くはずだよ
君が見つけなくちゃいけないのは
たったひとつの理由だけだっていうことが

大丈夫
その理由は誰もが探しているものだから



海はホルガが似合いますね〜〜。
ちょっとチャレンジして、波に寄ってみました。
おかげで服は海水まみれになりましたが。
この一枚が撮れたので満足です〜。
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2006年07月23日

僕はもう自分から逃げることはしたくないんだ

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HOLGA120FNにて撮影。フィルムはリバーサルフィルム。フジのベルビアです。


僕は昔
どうしようもない現状に疲れ果てて
ずるずると毎日を生きていた

人生を変える方法が分からないと言って
自分の人生に
立ち向かうことを諦めていたんだ

方法を知らなくても
立ち向かうことは出来たはずなのに
傷つくこと
負けることが怖くて
ずっと自分から逃げてきたんだ

それでも
いつまでも逃げ切れないと知っていたから
ずっと生きることが
苦しかったし怖かったよ


でもね君が
僕に戦い方を教えてくれた
そうしたら生きることは
そんなに怖いことじゃないんだって
わかったんだ

ひたひたと打ち寄せる波に一度流されても
それは負けじゃない
諦めてしまうことが負けなんだ
そう気付いたよ

押し寄せる波に向かって
踏ん張りながら
僕は初めて思ったんだ

もう僕は自分に負けたくない
もう負けたくないんだと

僕はもう
自分から逃げることはしたくないんだ



雨ですね〜〜。
ベランダのバジルや紫蘇には良いみたいですが、これだけ雨が続くと人間、腐ってきそうです。うは〜〜。w

最近、DSライトで英語漬けやっています。結構面白いですね〜〜。
いやあ、まだまだ先は長いんですが。あはは。
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2006年07月05日

絶望ヶ淵

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HOLGA120FNにて撮影。モノクロです。フィルムはILFORD XP2。感度は400。

僕らの中には
いつだって
絶望の深い淵が眠っている

黒くて暗い水面が
光を吸い込んで
ぽっかりと穴の空いたように
存在している

そしてその淵は
死へとつながっているんだ

でもそれは
諦めてもイイということじゃない

ほらみてごらん
その水面を埋める
ちいさな希望の葉
愛しさの欠片

ひとのいのちはしたたかで
生きる喜びと
生への希望が
ひたひたと音もなく
絶望の水面を埋め尽くす

そして深い泥の中から
ましろなうつくしい花を咲かすんだ

絶望ヶ淵には
ましろなうつくしい花が咲く



なんだか雑務ばかりで、落ち着きません〜。
いや、ひとつひとつはささいなことなんですが、なんだかな〜。
あ〜。また写真を撮りに行きたくなっています。
何処に行こうかな〜。
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2006年04月28日

君のかえりを待っている

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holga120FNにて撮影。感度はiso100です。


おかえりなさい
青白い闇の中
いつだって
君のかえりを待っている

君は知っているはずだよ
忘れているだけだよ
ここは君の還る場所

目を閉じて
こころを飛ばしてごらん
たどり着けるはず
思い出せるはず

いつだって君を待っている
疲れたらおいで
傷ついたらおいで

ここは
君が孵る場所
君が還る場所
君がゼロになる場所

だけど油断はしないで
傷が癒えたらすぐに戻らなくちゃ
そうしないと君はもう帰れない

魅入られたらおしまい
取り込まれたらおしまい
骨まで還ってしまうのさ

さあ、おかえりなさい
いつだってここは
君のかえりを待っている


ちょっとホラーっぽいですか。笑
GWにとうとう入りましたね。
GW後半は、お出かけしそうです。やっぱり花追い旅になりそうな感じ。
旅先でUP出来なければ、もしかしたらしばらくお休みになるかもです。
できるだけUP出来るようにつとめます〜。うひ。

私は今日、相棒のAPA公募展の表彰式についていって、恵比寿で遊んできました。笑
相棒がモグラのモニュメント?(トロフィーとはちょっと違う?)をもらっていました。
実は気に入っています。モグラかわいい。
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2006年04月20日

憧れの原風景

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HOLGA120FNにて撮影。久々モノクロです。
フィルムはILFORD XP2。感度は400。


ささやかなしあわせと人はいう
家族とのささやかなしあわせ

でもそのささやかなしあわせが
記憶の底から私をくすぐる
憧れの原風景


世の多くは
そのささやかなしあわせを求めて
毎日を頑張っているんだ

そのささやかさこそ
本当のしあわせ



ささやかなしあわせ、というものが一番のしあわせなような気がします。
こころから望むものであり、憧れて止まぬもの。
この「ささやかなしあわせ」を求めて、人はドラマを繰り返すんですね。
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2006年04月13日

あとにのこるのはただ曖昧な世界

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holga120FNにて撮影。フィルムはブローニー版のネガフィルム。フジフィルムです。これまたiso100です。


ここから見える風景は
なんだか曖昧で
自分の存在さえも
見失ってしまいそう

あなたがここにいれば
あなたがここにいて
私を愛してくれさえすれば
私の世界も定まるのに

私は私を認識できないまま
世界は曖昧に漂うばかり
私の姿も朧にかすむばかり


自分を認められない人魚姫は
王子様の瞳に映らない
愛をかちとることもない

求めるばかりのさみしい人魚は
境界線でひとをよぶ
欲しがるだけのかなしいひとは
声に呼ばれて境界を越える

あとにのこるのはただ
曖昧な世界



海の中から陸を眺めた風景です。
海の中と言っても、膝くらいまでしか入っていませんが。
さすがに寒かった!
ヘグシュンっ!

人魚姫は好きなモチィーフです。
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2006年03月24日

地球の本当の色をあなたは知ってる?

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holga120FNにて撮影。フィルムはリバーサルフィルム。フジのベルビアです。


私たちの地球は
宇宙から眺めるならば
きっと青い宝石のように
うつくしく輝いている

けれどもその青い空の下には
あかいあかい命のほのお
すべてのいのちの源流が
その奥底に宿っている

この星はひとが思っている以上に
激しくて優しくて
野蛮でうつくしい

その源流から生まれた私たちだって
同じく激しくて優しくて
残酷で愛おしい存在なんだ


夜明けのほんのひととき
地球は本当の色を
その海にこぼす

その光を浴びて
あなたは自分に宿る
激しさと愛おしさを思い出すんだ

ねえ
地球の本当の色を
あなたは知ってる?


今日はなんだか1日、上手くいかないことが続いてへこんだりしていました。
ささいなことなんですが、どうしても気分が落ち込んで。
そんな時、お気に入りのお茶を飲むことにしています。
最近はペパーミントティがお気に入りです。
これで明日もなんだか頑張れそうな気がします。
ふ〜。
posted by アカシロイズミ at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | ホルガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月15日

空の記憶が残っている

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holga120FNにて撮影。フィルムはフジフィルム。リバーサルフィルムのベルビアです。


翼あるものたちは
ひらりひらり
いとも軽々と飛び立ってゆく

空に焦がれるのは
翼を失ったものばかり
翼を持たぬものばかり

ひとの体の奥底に
きっと空を飛んでいた記憶が残っているんだ
こんなに空が恋しいとは
こんなに海が愛しいとは

潮のリズムが
原始の記憶をこじ開けて
空の記憶を呼び起こす

遙か碧雲のかなた
飛んで行くのは私の記憶
残されるのは胸を焦がした
翼持たぬ私


空を飛びたくなるような空をたまに見ることがあります。
生まれてこのかた、空を飛ぶコトなんてないはずなのに(いや、飛行機は別で)、何故こんなに空に焦がれるのかなと。

私たちまで受け継がれた命の中に、おそらく翼あるものたちはまちがいなく存在していて。
その記憶がうずくのではないかと。
そう思った次第です。
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2006年03月05日

はじまりの海とはじまりの空

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holga120FNにて撮影。フィルムはリバーサルフィルム。フジフィルムのベルビアです。


波が走る
風が走る
太陽に溶けて
海と空をはじまりの色に染める

ただそこにあるのは
はじまりの海とはじまりの空
そこには
私のちっぽけな絶望などみあたらない


ちょっと短めにw
ホルガ写真、またちょっと持ってきます♪
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2006年02月23日

そこへ帰りたいと心が叫ぶ瞬間をきっと持ってる

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holga120FNにて撮影。フィルムはリバーサル。ベルビアです。


誰だって何処かに帰りたいんだ
今に不満がある訳じゃない
ただ帰りたい

ふと何処かに帰りたくなる瞬間
それはきっと遺伝子の奥に書き込まれた
本能みたいなものなんだ

ちゃんとしあわせも
自分の居場所も持っている誰かだって
そこへ帰りたいと心が叫ぶ瞬間を
きっと持ってる

おかえりなさい
見知らぬ声が懐かしい
そんな夕暮れ



久々、ホルガ写真です。
うは〜。6×6はキモチいいですねぇ。うふ。
ホルガもやっぱり好きです。好きだなぁ・・
posted by アカシロイズミ at 23:53| Comment(5) | TrackBack(0) | ホルガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

その情熱の名を私は知らない

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ホルガ120FNにて撮影。フィルムはリバーサルフィルム・ベルビアです。

投げ出されても
呑み込まれても
何度でも何度でも
立ち向かう

あがく姿は滑稽で
けれども
その胸にともる情熱は
凛としてうつくしく

その情熱の名を私は知らない
posted by アカシロイズミ at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | ホルガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月30日

抱えていた膝をほどいて

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Holga 120FNにて撮影。フィルムはカラーリバーサル。フジフィルムのベルビアです。


ずっと海の底にいたんだ
悲しみも痛みもみんな
海底の闇が一緒に包んでくれたから
ひとり膝を抱えて丸くなって

ある日
抱えていた膝をほどいて
ぽかりと水面に浮かんだら
光が音が風が
悲しみも痛みも吹き消して

そして
自分を苦しみに縛り付けていたのは
自分自身だったと気付いたんだ

抱えていた膝をほどいて
今は光の中を歩くために
光は全てを晒すけれども
生きる力を与えてくれるよ



海の底にいちゃいけないってことじゃないんです。
海の底は優しいから壊れそうなこころもちゃんと抱きしめてくれる。
でもいつまでも海底にいるのは寂しいから。
そのことを知っているから。
自分を海底にしばりつけているのは
自分自身だってことも知ったから。

太陽の光というのは偉大ですね。
夜明けを撮るために夜明け前からスタンバっていると
太陽が差し込む瞬間、体だけではなく心も温かくなるんです。
特に冬は痛感します。
生命は太陽に生かされてるんだなあと思います。
posted by アカシロイズミ at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | ホルガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

太古から打ち寄せる

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珍しく連作です。
HOLGA120Fにて撮影。フィルムはフジカラー、リバーサルフィルム・ベルビア。iso100です。


それは遙か太古から繰り返す
遙か彼方から波は有機の泡を運び
光を浴びて生命が生まれた

記憶はいつから続いているのだろう
波打ち際に心がざわめくのは
遙か遠く 遙か太古から運ばれてきた
有機の泡の記憶のためなのか

それとも奇跡の記憶を
遺伝子が憶えているのか

それは遙か遠く
遙か昔の生命のはじまりの記憶



LC-A、気合いで直しちゃいました。えへ。
シャッターが切れなくなってしまったのは、落としたからではなくて、以前に強引にフィルムを巻き上げたときのフィルムカスが内部の歯車に絡んでいました。
恥ずかしいです・・がさつさを反省しました。

分解って楽しいですねぇ(←分解好き)
昔買ったジャンクを分解してバラバラにして遊んでいます。
だいぶ詳しくなりましたよ。ははははは。

明日はスメハチ写真にしたいなあ。
いいの探しておきます♪
あ、現像もとりにいかなくちゃ。
いそがし、いそがし♪(←たのしい)
posted by アカシロイズミ at 03:44| Comment(4) | TrackBack(0) | ホルガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月07日

夢見るような朝が来る

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holga120FNにて撮影。フィルムはagfa vista100。

東の端から
じわじわと色がにじみ出てきて
闇の空に溶けるように色が広がってゆく

夢見るように夜が明けて
夢見るような朝が来る

どんなに絶望的な夜にも
どんなに泣き濡れた夜にも
うつくしく奇跡的な朝が来る

ああ
世界は大きくて
私はこんなにもちいさい


死ぬことにも
生きることにも
私たちはいつも理由を探していて
そうして全ての理由を
見つけられないままどこかへ行くのだろう

それはけっして悲しいことではなくて
むしろその曖昧さを
その不完全さを
ひとは愛おしいと思うのだろう

さくさくと足の下に砂の音を感じながら



急用でしばらく留守にしていました。すみません。
いろいろなことを考えていた3日間でした。

ようやく戻って参りました。
くたくたにくたびれた上に、風邪をもらってきてしまったようです。
暖かくして早めに眠ることにします。
ふ〜〜。
みなさんも、季節の変わり目、体調管理には気を付けてくださいね〜!
posted by アカシロイズミ at 23:07| Comment(2) | TrackBack(0) | ホルガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月25日

打ち寄せるのは水ではない

h_p6.jpg
HOLGA120FNにて撮影。フィルムはリバーサルフィルム。これもフジフィルムのベルビアです。
私にはちょうど、好みに合っていて使いやすいフィルムです。

波打ち際に打ち寄せるのは水ではなくて
いのちのはじまり

太古の昔
生命は波打ち際で生まれたという
母なる海の中ではなくて
打ち寄せる有機の波が生命をはじめたのだという

いつでも新しいものは
境界線上で生まれている


これはノーファインダーで撮ってみました。
ノーファインダーならではのアングルですね。
posted by アカシロイズミ at 11:33| Comment(2) | TrackBack(1) | ホルガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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